レストランやバーの会計には、「taxa de serviço」や「gorjeta」という項目が加えられることがあり、通常は約10%です。ブラジルの消費者向け案内では、払うかどうかは客が決められるとされています。提示額を払う、断る、別の金額にする、といった選択ができます。
まず結論 何かを加える前に会計を確認します。良いテーブルサービスに対して10%のサービス料が明確に別項目で示されていれば、それを払うのが一般的で簡単なお礼です。断ることも金額を変えることもできます。追加の「repique」を意図して渡すのでなければ、さらに10%を自動的に加えないでください。
似ていても意味が異なる3つの会計項目
GORJETA任意のチップTAXA DE SERVIÇO(サービス料)任意のサービス料クーベール・アルティスティコ事前に表示されたライブ音楽料金
任意のサービス料は別項目で示される
CONTA10%任意
飲食代R$ 180,00
Taxa de serviço sugerida(任意のサービス料)R$ 18,00
自分で選ぶ提示額を払う・金額を変える・断る
任意なので、希望を伝えてよい
Procon ESは、サービス料を強制したり義務だと説明したりする行為は不当だとしています。落ち着いて sem os dez por cento, por favor(10%を外してください) と伝えれば、10%を除いた会計を依頼できます。別の金額を指定することもできます。
サービス料に重ねてチップを払わない
会計にサービス料が含まれていて、その金額を払うことに同意したなら、お礼としての支払いはそれで済みます。カード画面で2回目に示されるチップの割合は、さらに上乗せしたい場合の選択肢です。最初のサービス料に必ず加えるものではありません。
ライブ演奏の料金はサービス料と別
Couvert artístico(ライブ音楽料金) は、テーブルサービスではなく、事前に案内されたライブ演奏に対する料金です。消費者向けの案内では通常、料金を前もって見やすく表示することが求められます。録音されたBGMや事前に告知されていない演奏に、突然この料金を加えるべきではありません。
レストラン以外ではサービスに応じて
タクシーでは適正な運賃に少額を上乗せして切りのよい金額にしたり、良いサービスを受けたときにガイド、ホテル従業員、演奏者などへ直接チップを渡したりできます。あらゆる場面にレストランの10%という目安を当てはめる必要はありません。
