国際ブランドのカードは、ホテル、大きめのレストラン、ショッピングモール、主要な小売店で広く使えます。一方、屋台や市場、多くの小規模店では現金がいちばん自然です。都市や空港にはATMが多くありますが、手数料、引き出し上限、出てくる紙幣の額面は銀行や端末によって異なります。
互いに頼り切らない3つの支払い手段を用意
ATMから出た紙幣を使いやすくする
1回の引き出しに2種類のコスト
カード発行会社の手数料に加え、現地ATMの手数料が表示されることもあります。さらに、自国通貨へ換算して引き出す選択肢が出る場合があります。この最後の画面は為替レートの提案であり、ドンを受け取るための必須条件ではありません。VNDのまま決済し、カード会社側で換算する場合と比べて判断してください。
最大額面の紙幣は高額なだけに使いにくいこともある
50万ドン札は便利な高額紙幣ですが、小さな屋台で使うには大きすぎることがあります。ホテルやスーパー、ある程度まとまった買い物でお釣りを作りましょう。そこで手に入れた2万、5万、10万ドン札は高額紙幣の予備と分けておくと、日常の支払いで使える紙幣を探し回らずに済みます。
カードが使えるかは店や業種によって異なる
ベトナムの公式観光サイトによると、多くのホテル、レストラン、モールなどの主要施設でカードが使える一方、少額の買い物や露店では現金が勧められています。カードで払う必要があるなら、対応ブランドのロゴを探し、注文前に確認しましょう。店の見た目より、レジに実際の端末があるかどうかの方が確かな手掛かりです。
取引記録が残る場所で両替する
銀行や認可された両替所なら、非公式な路上両替より取引記録がはっきり残ります。表示レートを比べ、窓口を離れる前に紙幣を数え、レシートが出たら保管してください。傷んだ外国紙幣は受け取りを断られたり、不利なレートになったりするため、現金を両替する予定なら状態のよい紙幣を用意しましょう。
必要になる前に予備を分けておく
同じ財布に入れた2枚目のカードは、独立した予備にはなりません。別の場所に保管し、紛失時にカードを止める手段を確保して、メインの財布がなくなっても翌日の資金へアクセスできるようにしておきましょう。予備の現金はトラブルを乗り切るためのもので、旅行予算の全額を持ち歩くためのものではありません。
