イタリアではVisa、Mastercardのほか、国内のBancomat・PagoBancomatネットワークも広く使われています。一般の店舗ではカードが便利ですが、バールや市場、キオスク、交通機関の周辺では少額のユーロ現金が役立ちます。
まず結論 普段の支払いは手数料の低いカードを中心にし、60~100ユーロほどを小額紙幣で持ちましょう。カード端末やATMではEURを選び、買い物の後は会計レシートの scontrino を受け取ります。
カフェの支払いを支える3つ
カードホテル、列車、店、ほとんどのレストランで便利です。
少額のユーロ現金バール、市場、キオスク、通信障害のときに便利です。
スコントリーノ購入内容を正式に記録する会計レシートです。
EURを選ぶATMやカード端末では現地通貨のEURを選びます。
立ち飲みとテーブル席では値段が違うことがある
バールのカウンターで飲むエスプレッソは、有名な広場のテーブル席より安いことがあります。カウンターの価格がテラス席でも同じとは限らないため、掲示された料金表を確認し、座る前に尋ねましょう。
レシートを受け取るまでが買い物
イタリアの公式観光案内は、レシートや領収書を受け取り、保管するよう旅行者に勧めています。返品や保証の際に役立ち、正規の取引をした証明にもなります。
Bancomatには二つの意味がある
日常会話の bancomat は、ATMを指すことも、デビットカード払いを指すこともあります。PagoBancomatのロゴはイタリア国内の決済ネットワークを示すため、海外発行カードを使う旅行者はVisaやMastercardの表示も確認しましょう。
換算は自分のカード会社に任せる
ATMに自国通貨での換算を勧められても、通常はEURを選ぶとカード会社と決済ネットワークの換算が使われます。確定前にATM利用手数料を確認し、できれば銀行が運営するATMを選びましょう。
