ドイツの表示価格にはVATとサービス料が含まれています。チップは任意ですが、サービスが良かった場合は5〜10%ほどが一般的です。
まず結論 レストランの会計が46ユーロなら 「50ユーロでお願いします」 と、店員がカード端末に金額を入力する前に伝えます。現金なら 「Stimmt so」 と言えば、お釣りがチップになります。
支払いはひと言で決まる
会計:46ユーロカードをかざす前、または現金を渡す前に「50ユーロでお願いします」と伝えます。
Stimmt so「Stimmt so」は、お釣りをそのままチップとして受け取ってもらう合図です。
ドイツでどのくらい切り上げるか
| 状況 | 一般的な目安 |
|---|---|
| レストラン | サービスが良ければ、切り上げるか5〜10%ほど加える |
| カフェまたはバー | 合計額を控えめに切り上げる |
| タクシー | 切り上げるか5〜10%ほど加える |
| ホテル | 荷物の運搬、または親切なルームサービスに1日2〜3ユーロ |
| ガイド | 時間とサービスの質に応じた任意の金額 |
決済が完了する前に合計額を伝える
ドイツの多くのレストランでは、店員が端末に最終額を入力します。カード決済の前に、チップ込みの合計額を伝えてください。会計額だけを先にタッチ決済すると、あとからカードでチップを追加できないことがあります。
他国のチップ率を持ち込む必要はない
チップは慣習的なお礼であり、別途必ず払うサービス料ではありません。10%は日常的な場面での上限の目安であって、必ず渡す最低ラインではありません。サービスが不十分だったり、ごく限定的だったりする場合、会計以上を払う必要はありません。
