1泊ごとの少額負担には明確な上限がある

1泊1.50ユーロの宿泊負担金

2026年7月から、マルタの宿泊負担金は客室料金の請求書に少額の追加項目として表示されるようになりました。ただし、15泊を超えると増えません。

2026年7月1日以降に始まる滞在では、滞在開始時に18歳以上の宿泊者1人につき、マルタの環境負担金が1泊1.50ユーロかかります。上限は1人22.50ユーロです。

まず結論 宿泊予算には、大人1人につき1泊1.50ユーロを最大15泊分加えてください。4泊なら大人1人6ユーロ、20泊でも30ユーロではなく上限の22.50ユーロです。

3つの宿泊例で見る上限

4泊大人1名あたり6ユーロ10泊大人1名あたり15ユーロ15泊以上上限22.50ユーロ

滞在開始日で新料金が決まる

1泊1.50ユーロ、上限22.50ユーロの規則は、2026年7月1日以降に始まる滞在に適用されます。最初に予約した日より、滞在開始日のほうが重要です。

成人かどうかは滞在開始時に判定

この規則は滞在開始時に18歳以上の人に適用されます。家族の予算では対象者を1人ずつ数え、それぞれに宿泊日数の上限を適用してください。

宿泊事業者が負担金を徴収する

環境負担金の徴収と申告は宿泊事業者の責任です。すべての予約サイトが表示客室料金に含めていると思い込まず、独立した明細または支払いとして提示される可能性を見込んでください。

マルタ島とゴゾ島は同じ連続滞在として扱われるか確認

旅行中に宿泊施設を替えたり、マルタ島からゴゾ島へ移ったりする場合は、前の領収書を保管し、次の認可宿泊施設に連続滞在の上限がどう記録されるか確認してください。確認せずに法定上限を超えて支払わないようにしましょう。

古いウェブページには以前の50セント規則が残ることがある

以前のマルタでは1泊0.50ユーロ、上限5ユーロでした。その情報は古い告知や旅行記事に残っています。2026年7月以降に始まる滞在には、税務当局の更新済み案内を使用してください。