走行後、72時間以内に支払う

料金所のない有料道路での支払い

フランスの一部の高速道路では、料金所のバーは消えても通行料金は残っています。道路上のゲートが車両を読み取り、そこから支払い期限のカウントが始まります。

パリとノルマンディーを結ぶA13・A14はフリーフロー式で、A79でも同じ仕組みが使われています。カメラとセンサーが、車を止めずにナンバープレートを読み取ります。

まず結論 電子料金タグがない場合は運営会社を確認し、ナンバープレートを使って72時間以内に支払います。鍵を返す前に、レンタカーのナンバーを写真に残しておきましょう。

通過した瞬間から期限が始まる

72時間走行後、運営会社が定める期限までにオンラインまたは指定の支払い窓口で精算します。

ゲートがなくても無料ではない

フリーフローの標識と道路上のゲートが、従来の料金所に代わります。センサーが車種を判定し、ナンバープレートを読み取ります。停車せず通過できるぶん、料金が発生したことを忘れやすいのが注意点です。

走った道路の運営会社を確認する

A13とA14パリ-ノルマンディー間のフリーフロー区間はSanef/Sapnが運営し、Sanefの窓口で支払えます。
A79このフリーフロー区間はAliaeが運営し、専用の支払い窓口を使います。

レンタカー返却前の確認を習慣に

レンタカーのナンバープレートを撮影し、利用したフリーフロー区間を控えて、できれば返却前に支払いを済ませます。後日届く通知や事務手数料の扱いもレンタカー会社に確認してください。海外からの違反通知で仕組みを知ることにならないよう、先に確認しておくのが安心です。

慌てないための3つの支払い方法

電子料金タグがあれば自動で決済されます。運営会社のアカウントにナンバープレートとカードを登録する方法もあります。どちらもない場合は、走行後にオンラインでナンバーを入力し、72時間以内に支払います。旅行が終わるまで確認メールや領収書を保管しましょう。