手のひらに載る国

どの硬貨にも描かれた地図

エストニアのユーロ硬貨の国別デザインは簡潔です。すべての額面に国土の輪郭と「Eesti」の文字が入っています。

ユーロ紙幣はユーロ圏全体で共通ですが、硬貨を裏返すと、お釣りの中にエストニアの小さな地図が現れます。

まず結論 エストニアのユーロ硬貨8種類には、いずれもLembit Lohmusによる1つのデザインが使われています。2011年1月1日のユーロ導入に先立ち、国民投票で選ばれた図柄です。
ユーロに出会う

紙幣

ユーロ紙幣は色で覚えると簡単です。5ユーロは灰色、10は赤、20は青、50はオレンジ、100は緑、200は黄色です。

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1つのデザイン、8つのサイズ

1、2、5セント銅色の硬貨。国別面にエストニアの地図が描かれています。
10、20、50セント金色の合金「ノルディック・ゴールド」を使った硬貨にも、同じ地図が描かれています。
EUR 1金色の中心部を銀色のリングが囲んでいます。
EUR 2銀色の中心部を金色のリングが囲んでいます。

国民が選んだ硬貨

Eesti Pankは2004年にデザインコンペを実施しました。審査員が134件の応募から10件を選び、その後、一般市民による電話投票でLembit Lohmusの地図のデザインが選ばれました。土産物の飾りというより、国をさりげなく示す印のような図柄です。

旧クルーンは今も交換できる

引き出しから古いエストニア・クルーンが出てきても、価値がなくなったわけではありません。Eesti Pankは、クルーンの紙幣と硬貨を1ユーロ=EEK 15.6466の固定レートでユーロに交換しています。交換期限、手数料、数量制限はありません。

イラストで特徴を覚え、実物で確かめる

紙幣と硬貨のイラストは、額面や色、大きさの違いを覚えるのに役立ちます。本物のユーロ紙幣では、印刷の盛り上がりを指で確かめ、透かしとセキュリティスレッドを探し、傾けてホログラムを確認してください。